生野菜と調理野菜

健康に気を使いはじめると、真っ先に思いつくのが野菜を中心とした食事に切り替えること。

でも、野菜中心の食事と言っても、生野菜がいいのか、調理した野菜がいいのか?

調理した野菜なら、焼く、茹でる、むす、揚げる、どれがいいのか?

生野菜は体が冷えるので、あんまり良くないという人がおおいのですが、本当にそうなのでしょうか?

たまたまアンチエンジングに関して調べていたら、野菜に限らず、食べ物は極力生で食べたほうが体にいいという本に出会ったのです。

内容は、結構たくさんのことが書いてあったのですが、この内容を信じようかと思ったのは、書いてある人が専門家だということ。つまりお医者さんで、キチンと研究した人だったということです。

そもそも食べ物を調理して食べるのは人間だけ。調理をすることによって食べ物の栄養もバランスも崩れるのだそうです。

生野菜だって、滝さん食べたからって体が冷えるわけではないみたいなのです。体が冷えるのはもっと違う原因だと言っていました。

でも意外と、この生野菜=体が冷えるということをいう方は多くて、特にスピリチュアル系の女性カウンセラーに多い傾向にあります。やはり、こういう知識や情報は千モカではないとわからないと思うのです。

たぶんみなさん、どこかで得た情報で、きちんとした実験結果ではないと思うのです。

だからといって生野菜が絶対ということではなく、生野菜も気にしないで食べていし、調理したものも良いということだと思います。

恋してる?

最近、恋をしているかも知れない。
恋なのか恋でないのか、自分でも正直なところ分からない。
今までたくさんの恋をしてきたけれども、今までのどの感覚とも違う。
もしかして、本当の恋?
本当に好きになったということ?それとも、ただ気になっているだけ?

恋は盲目って言うけど、盲目ってほどでもない。
盲目ってどのくらいが盲目っていうのか?

結構惚れっぽい性格だけれども、そういう感覚とも違う。どこかで自分は恋し始めているとは、薄々気づいている。
その証拠に、相手のいところがたくさん見えてきているし、悪いところが気にならなくなっている。これって・・・?と思ったら。まさに「恋は盲目」という記事を読んで、やっぱりなあぁ〜と思いました。

やっぱり恋しているんだと思います。

陰性の食べ物

陰性の食べ物
現代はコンビニやファーストフードの普及で、食品添加物をはじめ、化学調味料や砂糖など
陰性の成分を多く含んだ食品やお菓子、清涼飲料水を、日常的に多量摂取しています。

陰性とは?
読んで字の如く、陽性の反対なので体にあまり良くないということです。

日本人の昔ながらのたべもの米や菜食、そして味噌などの発酵食品はとてもすばらしいのです。

そんなバランスの悪い食生活をなんとか補おうと摂取しているドラッグストアの棚一杯に並んでいるサプリメントも実は、陰性。頭痛薬や胃薬などの薬も陰性の部類に入るんです。

これでは、血液の循環や気が滞っていしまいます。まずは、血をキレイにして、内臓とくに胃腸をキレイにして、身体のなかに、栄養分をきちんと取り込むことができるような体を作らなければいけません。

体内の毒素を排出することも大事で、玄米を食べることで胃腸の活動を活発にして、肝臓、腎臓の機能を上げ、宿便を出すことによって、体内に溜まった余分な毒素を排除してくれます。

日と健康は一日にしてならず。
きちんとした食生活が大事だということです。

しかし、サプリメントが不健康を引き起こしているとは・・・・これって知らない人多いかも

傷ついている事を認める

自分の感情の「振幅」の幅を知っておくことは非常に重要です。人生には、楽しいことも悲しいことも交ざっています。どのような時に自分がどのような言動・行動に出るのかを、人は見極めて行くのです。

人の反応は様々で、特に心が傷ついた時の反応には、一人一人の違いが表れやすいものです。自分が傷ついていること自体を認めることもなかなかむずかしいようです。

己を見極めて行くとき、人は己の囲いから開放されて行きます。つまり自分の限界を越えて行く事が可能になるのです。自分を見極めるだけで、自分を解放し、意識は軽やかになっていきます。

感情が大きく振れた時、いくら大丈夫な様子を装ってみても、あれこれと理由を付けて気持ちをはぐらかそうとしても、傷ついた心と感情は、やがて表に出ようとしますので押さえ込むのは無理です。

人の感情は破壊的なものをも含んでいます。人の持つ破壊的な感情ゆえに、癒されない傷は、やがて自分を傷つけた対象と自分自身に攻撃をしかけようとします。

相手を責める気持ちを、どう処理するかは人によりますが、どう処理してよいか分からないほど追い込まれると、人間関係を壊してでも、心と感情が癒されるための行動に出たり、また、傷つけた相手を選んだ自分や、そのような状況を引き寄せた自分などを責め、自分自身の存在意義までも否定をし始める場合もあるでしょう。
さらにエスカレートすると、相手も自分も、世の中も否定し、自分を殺そうとさえしてしまいます。

癒されない自分の感情、心の動きを癒す為には、素直に「自分は傷ついている」と、ただ認めることです。自分を認めてしまえば、なぜそうなったのか、相手や状況も見えやすくなってきます。傷ついた時には、自分を責める言葉や自分を納得させる言葉を探すよりも、ただありのままに自分を見てから相手を見る。

そうすればやがて感情がほぐれ、癒されていくはず。

見た目も大事


女性に生まれて良かったなと思うのはいろんなオシャレにチャレンジ出来て、きれいを磨けることかな・・・

最近、気づいたことなんですが、きれいを磨くことって内側だけではなく、外側からのアプローチも大切。
健康食(ローフード、リビングフード、マクロビなど)で体内デトックスして内側からきれいにする。さらに重要なのが、正しい呼吸法。
さらにアウタービューティーとして、アロマテラピー、ボディマッサージなどで外側からケアをすることでインナービューティーとの相乗効果がでてくる。


何でもひとつのことに焦点をあわせ続けるのではなくて、反対のものを取り入れることで、
より効果が倍増するような現象。
女性が鏡に向かう時って脳が喜んでいるらしい?

わたしたち人間の脳が一番喜びを感じるのは、他人とのコミュニケーション。とくに、目と目が合うことは一番うれしい時なんだって。

目が合えば、「あの人に注意を向けられている」「関心を持たれてる」・・・と感じて脳が喜ぶ。脳が喜ぶことでドーパミンが放出されます。

ドーパミンが放出されるというのは、美しさへの磨きが強化されることに
つながります。

面白いことに、鏡に映った自分の顔、自分と目が合ったときにも脳は他人と目が合ったときと同様に喜ぶんですって
電車の中、ホームなどで女性が鏡を見ているのはとても理にかなっているんです。

女性は本能的にミラー効果を知っていて、周囲から「良く見られたい」と望み
「もっと美しくありたい」と願っている。

「人は見た目」という本音と「人は中身だ」という建前があるけれど、人間は、見た目の美しいもの、きれいなものにどうしても惹かれてしまう動物なのです・・・・・!!!

美しいものを鑑賞したり、聴いたりすることで感動して、魂が喜び、内面が磨かれる

 

今抱えてる苦痛

今抱えている苦痛。

その苦痛から逃れるために、その苦痛を終わらせようとするために、誰かを傷つけたりして。

自分自身をあえて傷つけることで、自らが苦しんでみて。

誰かに助けてもらいたい、誰かに謝ってもらいたい、自分をもっと見てほしい、自分を認めてほしい、自分を褒めてほしい、という 切実な想いを抱えていることが原因。

その苦痛の原因がわからず、どうしたら楽になれるのかわからず、今まで何年も苦しんできた。

本当は答えはもう心の中にあるの。

誰かに騙された、裏切られた、バカにされた。この思いが今の感情と苦痛を生み出している。
「私は、いったい誰に仕返しをしようとしているのだろうか」

頭の中に答えが浮かんだら、その相手と自分の感情を許し、思い切って手放さないと。

 

今まで自分が「悪」であると思い込み、その感情を感じきるために様々な形で 誰かを攻撃してきた。

そうすることで、自分を被害者にしてきた。
自分が被害者であるのだと勘違いしてしまい、あえて自分自身が傷つく行動を取ってきたの。

それが、誰かを、大切な人を、傷つけているかもしれないのです。

そうやって誰かを傷つけることで、被害者であるという状況にいることで、誰かに 『復讐』 をしている。状況自体が、誰かへの攻撃となっているのです。

それが無意識に起こっていることだとしても、誰かに 『復讐』 している。

そうすることで、自分の苦痛を終わらせようとしている。でも、この方法ではいつまでたっても楽にはならない。

誰かに 『復讐』 しても うまくはいかないし、人生が止まってしまう。

本来望んでいるものになるように、誰かに 『復讐』 してしまうのを今すぐやめよう。
本来望むもの、心から望む状況をもう一度 胸に描き。

 

今日からスタート

とりあえずは日記として、なんでも書いてみようと思う。

ジャンルはノンジャンル。

でも、やっぱり自分が成長するために気になったことや、参考になった記事をチェックしてメモっておいて、手帳代わりにという使い方かな。

 

がんばろう。